人物紹介 [薔薇と十字架]

あ~恥ずかしい。
究極の恥ずかしがり屋なのでネットに作品載せるだけでもめっちゃ恥ずかしいです・・・[バッド(下向き矢印)]
だからラブなシーンも書くの恥ずかしいからあんま書けません。
だって文字にすると生生しくてこっぱずかしいんだもの[ふらふら]
漫画のが思い通りに描けそう・・・と思うけど。
しかし絵はかけない。
糸人間ならなんとか・・・しかしコマ割りがのう・・・。。。
てかますます誰も読まなくなるよね、そんなことしたら[たらーっ(汗)]

そして、人物紹介。
人物紹介なくいきなりストーリーのっけましたが
いろいろ悶々と(笑)考えてたので書きます
この話は天才少年ヴァイオリニストと天才若手指揮者の話です。
昔本で、若い時から活躍していた演奏家がワガママ放題でふとした時に甘えてきたとか書いてあって、その後表舞台から姿を消しただかという話を読んで、考えました。
かなり省略してんな、自分[たらーっ(汗)]

主人公
水沢麗音 みずさわれお
ヴァイオリニスト
小さい時から大舞台で活躍している。
顔と演奏は抜群にいいが性格に問題アリ。
両親共に音楽家。
私が思う天才の姿を如実に反映しています。
天才肌タイプの本当の天才。
世間からは表現>技術と認識されている
もとになった話では技術>表現で、性格はもっとクールな感じだったかな。。。
逆の方が面白いかな、と思って今の形に。
才能>精神力

藤夜瞬 ふじやしゅん
指揮者兼ピアニスト
弾きぶりでショパンの協奏曲もやっちゃう天才指揮者、というか職人指揮者というか・・・
ピアニストとしても相当の腕前
他3人とは違ってはい上がって今の地位まで上り詰めたという、とんでもない精神力と根性の持ち主

藍澤日輝 あいざわにっき
ピアニスト
水沢家と並ぶ名門音楽一家
こいつも小さいときから活躍してる
顔よし演奏よし性格よしの出来過ぎ君
秀才タイプ
伴奏や室内楽もたくさん引き受けている
技術>表現で、常に淡白な演奏と言われる
才能=精神力

岡本周 おかもとめぐる
チェリスト
麗音の幼馴染
名前の漢字で男だと思われるが女子です
水沢、相澤のビックネームに隠れているが、けっこうお金持ちで優秀

メインキャラはこんな感じです。
少ないよね。。。
私の脳みそがショッボイためですorz

あ、忘れてた。

水沢輔 みずさわたすく
麗音の父
世界的指揮者

水沢未来 みずさわみく
麗音の母
人気ピアニスト

もっとつらつら書きたいんだけどそれは本編で語るべきなのよね?ということで自重します[たらーっ(汗)]
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