とりあえずネタ放出 デザロ編 [時間稼ぎ企画1]
さて再び時間稼ぎ企画1。
ネタ放出Desert Rose編。
よりスポーツに近づいた音楽というわけですが、
コンクールを聴いていていろいろ思ったこともきっかけです。
どうせならよりスポーツ的に!と。
コンクールって本当にモヤモヤしますよね。
ある程度は予想通りだけど、なんというか何回も聴きたい人と上手くて一位になる人は
違うというか(そう思うのは好みの域なのかな・・・?私は何も感じなくても素敵だ!と思う人は思うらしいから)
審査員はこういう人をおすのね、と。
別に技術的にもすごく秀でてるわけでもなく、表現も無味乾燥というか計算的すぎるというか。
夢のある音楽をお願いします!って感じ?
ちなみに、この世界ではピアノらしさを生かした編曲か、原曲を生かした編曲かでもめてます。
分類してもめること自体あまりにも単純でくだらないのだが。
それと音楽界よりもスポーツ界の方が清々しい気がするからかなあ。
他人の畑が綺麗に見えるって現象でしょうか。
どこの世界にもそれぞれいろいろとあるのでしょうが・・・。
ちょっとスポーツ青春ものっぽくしたいな、と。
裏世界や社会がドロドロしてるので、演奏者だけは
劣等感や嫉妬、戸惑いなどと葛藤しながらも清々しく競うライバル同士でありたい。
和×西洋とか大正貴族の閉鎖的な感じとかに憧れてそういう要素入れました。
和服(そのころは洋服か?)とか桜とかと、ピアノやヴァイオリンを並べるのもいいですよね
どうもあの時代の貴族に興味があるよう。
そういえばクラシックっていつ日本に入ってきたんだろう?
某武将さんとかは西洋文化大好きだったんだから
戦国時代に西洋音楽入ってきたんじゃ?と思って調べてみたら入ってきてたらしいです。
キリスト教迫害やら鎖国やらで本格的に入ってきたのは明治以降なのかな。
この世界ではどんな感じにしようかな。
どうやってクラシック音楽とヴァンパイアと日本を結びつけようか
と考えた結果、アレクシスは
過去に日本に音楽をひろめに来ていたってことにしようかと。
何百年ぶりに日本に来てみたら音楽が根付いて、
凄い演奏をする若者が存在していた。しかも旧市街の出身。
そんな異例が極東の国で起こったのだからなおさら感慨深い。
「今の奏者には何かが足りない。でもこいつなら・・・。」
ここまで荒唐無稽ならいろんなタイプの演奏者だせるよね。
たくさん出したいです、私に想像力があれば・・・
主人公のヒサトキは漢字だと央世です。
それ以外の日本人は名前考えてます。
ヴァイオリンがタケル(威)、チェロがタダモト(帝志)
他のキャラは名前考えてないです。
カンパネラって人名に使えるんだ!と判明して人狼あたりに使いたいとは思ってます。
サイボーグがね、脇役だけどけっこうしっかりキャラ作ってるほうで(なのに名前が決まってない)
嫌なやつです。
別に意地悪とか嫌味とかいうわけではなく
正義感が強すぎて下手な人やヘタレが許せないって奴。
悪意はない、ある意味一番厄介なタイプ。
(知り合いにそういう子がいて、ちょっとモデルにさせてもらいました。
「あの人は下手」とかけっこうズバット言っちゃう子で(本人に単刀直入に)、
下手なのに目立ってる人や権威のある人が許せないらしいのです。
最初は誤解してたんだけど
本人に邪気はないし真っ直ぐだし、これは正義感が強すぎるだけなのかな?と。
学校でけっこう誤解されるタイプ。実力は物凄くあります。)
主人公のようなドジで実力を出し切れないフワフワした存在が許せない。
見てるとイライラする。いじめっ子体質なのかしらん。
「お前と一緒にするな。 俺は小さいときに新市街の家の養子になっている。 それに・・・知ってるだろ?俺はあいつらに対抗するためサイバー化されてる。 だから嫌いな奴と無理に共通点探して仲良くしようとしなくたっていい。」
「ちなみに俺はお前が売りにしてる表現力とか芸術性っていう曖昧なものが大嫌いでね。」
でもいいライバルになるでしょう。
難しいんだよね~表現無視の音楽なんてありえないからさ。
そのへんの設定どうしようか。。。
ちなみに主人公は女子にフラれまくってる設定。
理由は、
ピアノ弾いてる時とイメージが違う
最近パッとしない、落ち目
ドジもずっと見てれば飽きる(←友達が実際に言われた言葉らしいです)
最初は面白いと思ったけど冷静になってみたら別に面白いわけじゃなかった(←これも)
ちょっと恋愛にのめり込みすぎで重い
という理不尽なもの
本人にはドジッてるとかやらかしてるという意識はないので
普通にしてるのになんでそんなこと言われなくちゃならんのだ?
てな感じでちょっとトラウマになり自分の中身を見てもらおうとは思わなくなってしまいました
どうせふられるなら傍目からしかわからないことで判断してもらって構わないし
強制的に作られた結び付きの方が安心できる・・・という感じ
ヘタレでビビりだけど頑張って生きてます。
いじめられっ子体質なのかな。
他にも頼れるライバル兼兄貴分や馴れ合う気0の年下の天才とか出てきます。
名前がね・・・考えきれないから作曲家の名前からとろうかな。
ちょこっとしたエピソードは出来てるんだけど
これもソロモン同様全部は出来てないです。
たぶん書きません。
なのでもったいないのでこちらもネタ放出しました。
と言ってもまだ放出しきれてないけど
たまにコミPoでエピソードネタ出ししようと思います
ネタ放出Desert Rose編。
よりスポーツに近づいた音楽というわけですが、
コンクールを聴いていていろいろ思ったこともきっかけです。
どうせならよりスポーツ的に!と。
コンクールって本当にモヤモヤしますよね。
ある程度は予想通りだけど、なんというか何回も聴きたい人と上手くて一位になる人は
違うというか(そう思うのは好みの域なのかな・・・?私は何も感じなくても素敵だ!と思う人は思うらしいから)
審査員はこういう人をおすのね、と。
別に技術的にもすごく秀でてるわけでもなく、表現も無味乾燥というか計算的すぎるというか。
夢のある音楽をお願いします!って感じ?
ちなみに、この世界ではピアノらしさを生かした編曲か、原曲を生かした編曲かでもめてます。
分類してもめること自体あまりにも単純でくだらないのだが。
それと音楽界よりもスポーツ界の方が清々しい気がするからかなあ。
他人の畑が綺麗に見えるって現象でしょうか。
どこの世界にもそれぞれいろいろとあるのでしょうが・・・。
ちょっとスポーツ青春ものっぽくしたいな、と。
裏世界や社会がドロドロしてるので、演奏者だけは
劣等感や嫉妬、戸惑いなどと葛藤しながらも清々しく競うライバル同士でありたい。
和×西洋とか大正貴族の閉鎖的な感じとかに憧れてそういう要素入れました。
和服(そのころは洋服か?)とか桜とかと、ピアノやヴァイオリンを並べるのもいいですよね
どうもあの時代の貴族に興味があるよう。
そういえばクラシックっていつ日本に入ってきたんだろう?
某武将さんとかは西洋文化大好きだったんだから
戦国時代に西洋音楽入ってきたんじゃ?と思って調べてみたら入ってきてたらしいです。
キリスト教迫害やら鎖国やらで本格的に入ってきたのは明治以降なのかな。
この世界ではどんな感じにしようかな。
どうやってクラシック音楽とヴァンパイアと日本を結びつけようか
と考えた結果、アレクシスは
過去に日本に音楽をひろめに来ていたってことにしようかと。
何百年ぶりに日本に来てみたら音楽が根付いて、
凄い演奏をする若者が存在していた。しかも旧市街の出身。
そんな異例が極東の国で起こったのだからなおさら感慨深い。
「今の奏者には何かが足りない。でもこいつなら・・・。」
ここまで荒唐無稽ならいろんなタイプの演奏者だせるよね。
たくさん出したいです、私に想像力があれば・・・
主人公のヒサトキは漢字だと央世です。
それ以外の日本人は名前考えてます。
ヴァイオリンがタケル(威)、チェロがタダモト(帝志)
他のキャラは名前考えてないです。
カンパネラって人名に使えるんだ!と判明して人狼あたりに使いたいとは思ってます。
サイボーグがね、脇役だけどけっこうしっかりキャラ作ってるほうで(なのに名前が決まってない)
嫌なやつです。
別に意地悪とか嫌味とかいうわけではなく
正義感が強すぎて下手な人やヘタレが許せないって奴。
悪意はない、ある意味一番厄介なタイプ。
(知り合いにそういう子がいて、ちょっとモデルにさせてもらいました。
「あの人は下手」とかけっこうズバット言っちゃう子で(本人に単刀直入に)、
下手なのに目立ってる人や権威のある人が許せないらしいのです。
最初は誤解してたんだけど
本人に邪気はないし真っ直ぐだし、これは正義感が強すぎるだけなのかな?と。
学校でけっこう誤解されるタイプ。実力は物凄くあります。)
主人公のようなドジで実力を出し切れないフワフワした存在が許せない。
見てるとイライラする。いじめっ子体質なのかしらん。
「お前と一緒にするな。 俺は小さいときに新市街の家の養子になっている。 それに・・・知ってるだろ?俺はあいつらに対抗するためサイバー化されてる。 だから嫌いな奴と無理に共通点探して仲良くしようとしなくたっていい。」
「ちなみに俺はお前が売りにしてる表現力とか芸術性っていう曖昧なものが大嫌いでね。」
でもいいライバルになるでしょう。
難しいんだよね~表現無視の音楽なんてありえないからさ。
そのへんの設定どうしようか。。。
ちなみに主人公は女子にフラれまくってる設定。
理由は、
ピアノ弾いてる時とイメージが違う
最近パッとしない、落ち目
ドジもずっと見てれば飽きる(←友達が実際に言われた言葉らしいです)
最初は面白いと思ったけど冷静になってみたら別に面白いわけじゃなかった(←これも)
ちょっと恋愛にのめり込みすぎで重い
という理不尽なもの
本人にはドジッてるとかやらかしてるという意識はないので
普通にしてるのになんでそんなこと言われなくちゃならんのだ?
てな感じでちょっとトラウマになり自分の中身を見てもらおうとは思わなくなってしまいました
どうせふられるなら傍目からしかわからないことで判断してもらって構わないし
強制的に作られた結び付きの方が安心できる・・・という感じ
ヘタレでビビりだけど頑張って生きてます。
いじめられっ子体質なのかな。
他にも頼れるライバル兼兄貴分や馴れ合う気0の年下の天才とか出てきます。
名前がね・・・考えきれないから作曲家の名前からとろうかな。
ちょこっとしたエピソードは出来てるんだけど
これもソロモン同様全部は出来てないです。
たぶん書きません。
なのでもったいないのでこちらもネタ放出しました。
と言ってもまだ放出しきれてないけど
たまにコミPoでエピソードネタ出ししようと思います
2011-04-30 20:21
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